2017年11月24日

書くってどういうこと

編集・ライター養成講座のお試し講座にて、仲良くさせていただいている青山ゆみこさんが講師をされるとのことだったので参加してきました。
「書くってどういうこと」というワードが琴線に触れ、とても気になったのです。

福丸通信を発行する時に、どう書いたら皆さんに伝わるんだろうといつもいつも悩みながら文章を書いています。
今回の講演でも教えていただいた、「書くとは問いを立て続けること」はまさしく自分自身が文章を書く時に実際にやっていることだったので、そうやなあと納得しました。
句読点や改行はもちろん、語尾をどうしたらいいかとか、文を2つに分けた方が良いかとか政治の世界の専門用語を乱用していないかなど、少しでも皆さんに伝わりやすい様にと心がけて書いています。

まずは何を伝えたいのか!それを書く!

何よりこれが一番だと気づきをいただきました。
紙面を発行することが目的になっていないか。紙面を文章で埋めただけのものを作っていないか。
自分自身の身体を通して感じたことを、皆さんにどうしてもお伝えしたいことを丁寧に文章にしていく事をこれからも大切にしていきたいと感じさせていただきました。


以下は、【講演メモ】です。ご興味おありでしたらお目通し下さい。

編集をしながらライター
編集、ライター、編集+ライター

5、6回インタビューして一冊の本にまとめる

しゃべりなれている人は、文章にすると面白くない(ひらべったい)

関西弁話者であることは、それがアドバンテージ(東京の人には関西弁のインタビューを編集できない)

ライター ものを書くだけではなくてその人の背景も大切
(私自身の身体を通して感じることを書くことが大切)

ライターとして仕事をするタイミング(機)がある。

人から頼まれる仕事の方が良かったりする。
専門を持つと強い

「伝えたいこと」があって、それが紙面になる。
まずは、何を伝えたいのか!それを書く
どの様に誰に伝えたいのか!

ポモドーロ 25分集中 5分休憩

書くとは、問いを立て続けること
何故ここに句読点を打つのか?何故、ここで改行するのか?

書く前段階が長い

こう書けば、伝わるという文章はない

●伝わらない文章
・自分の想いを書き続けたもの。考察がない
・こう書けばそれっぽいという様な起承転結、オチもしっかりしているもの。
  マス目を埋めとけばいいということが伝わって来る
・使い古された言葉を自分の言葉と信じてつかう

生成的な言葉

現状の状況を文章化していく訓練をする
文章を書き写すと読んでいる時とは全く違った気づきがある。
全部伝わることはないと開き直って書く

オススメ本
小田島隆のコラム道(小田島隆)
街場の文体論(内田樹)


fukumarutakayuki at 11:59 Comments(0)  

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