2015年12月24日

彩都やまもり

彩都に「彩都やまもり」がオープンしております。
https://www.facebook.com/彩都やまもり-saito-yamamori-1528963373989020/

内田樹先生×光嶋裕介先生、対談「都市と地方をつなぐ拠点、これからの生き方」と題した講演会に参加してきました。
都市と地方は、消費社会と自然とのバランスを上手くとることだといった話しに納得しました。
現代社会は、自然を蔑ろにして大量消費を良しとする社会でしたが、今ようやくその間違いに気付きはじめているのだと思います。
そんな中、彩都やまもりが住所的には箕面市ですが茨木に隣接した場所にオープンして情報を発信していただいていることは大変有難いことだと嬉しく思います。
皆さんも是非一度足をお運び下さい。

※当初「彩都やまもり」が茨木市だと勘違いをしてアップしていたもので少し文面を訂正致しました。


【以下、講演メモ】
都市文明、消費文明と自然とのフロントラインは室町時代、鎌倉末期から解消したことはない。
解消できないのではないだろうか。
人間の脳と身体との関係性と一緒
バランスの問題だ。

都市部の若者の雇用環境悪化。
生き延びる為に都市を離れる

農村が都市部に門戸を開いたのは初めてではないか。
フレンドリーな自然農業環境。
素人でも農民になれるような自然環境と技術がある。

地方と都市の在り方に違和感を感じて行動を起こす。

人間と人間の関係のプロセス
内田先生が小林さんとこから買うと約束したから
単純な商品ではない。
モノに込められた想いが感じられる。

単純に家具や材木に囲まれているだけではなく、そこに関わった人達と共にということを感じる。

見えないものに対する感度を上げる。

建築は人への贈り物である。
テクスチャー

生命力を高める空間作り
人がいて初めて空間が知覚される。

建物でも見えるとこを華やかに、見えないとこを手を抜くと建物全体としの生命力が下がる。
人間も全体の筋肉のはりが均一化すると一番生命力が高い状態。
何処かが緊張すると緩んでいるところがかならずできる。

モノを売らない。
売ってしまうとそれだけで終わってしまう。メッセージが伝わらない。



fukumarutakayuki at 14:23 Comments(0) TrackBack(0)  

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