2015年11月25日

「綜學社福丸塾」を開講します。

【ご挨拶】
皆様、初めまして福丸孝之と申します。
私は、会社員をしていた今から15年前(平成12年)に師匠である林英臣先生とご縁をいただき、以来15年間弟子として綜學を学んでまいりました。
綜學を学ぶ中で自分自身の人生の原点を見つけ出し、少しでも世の中の役に立ちたいとの想いから政治家に信頼を取り戻すことを「志」として大阪府茨木市において市議会議員として活動をさせていただいております。
この度、師匠の林英臣先生からお許しを得て、「綜學社福丸塾」を興し綜學の普及に取り組ませていただくこととなりました。
一番のキッカケは、現在の大学生と触れ合う中での危機感です。
市議会議員初当選から7年間、大学生を議員インターン生として受け入れ30名以上の大学生の指導をさせて頂きました。現在の大学生の多くは大学への入学がゴールとなっており、自分を見失ってしまっている学生が非常に多いです。中学高校の学びは大学へ入学するため、大学での学びは少しでも良い(お金や休みの待遇面)企業へ入社するためのものと化しており、肝心の人として学びが一切発動されていないという状況を目の当たりにしてこのまま放っておいてはいけないと感じたことです。
そういう私自身大した勉強をしてこなかったのですが、綜學の学びに出会うことにより自分自身の原点をしっかり認識し、この世に生を受けた役割におぼろげながら気付くことができました。今はとても充実した毎日を過ごしています。自分と向き合う過程において自分を認める自己肯定感が生まれました。自分を認めてあげるって大切ですね。私は身を以て体感しています。
この世に生まれたお一人おひとりが尊い役割を担っています。
しかしながら現代社会は、情報が溢れ多くの選択肢があり自分が進むべき道すなわち自分自身の役割を見極めることが困難な社会になっています。まずは自分としっかり向き合い原点を認識し自己肯定感を養い、全体観を持つことが大切です。皆さんお一人おひとりが輝けるように一緒に学びを深めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

【綜學って何!?】
綜學とは、「すべてのものごとを原点から考え全体観で判断し、現代社会を生き抜くための知恵と力を育む」学問です。
 現代社会は、部分観で溢れ、小手先のテクニックを身につけることに終始しています。又情報が煩雑に溢れており、何がホンモノであるのかを見極めることが非常に難しくなっています。綜學の学びを続けて行く事で、生きにくい世の中を航海するための自分自身の羅針盤を手に入れる事が出来ます。
 原点から繋がる全体観を現しているのが「綜」という漢字です。(「総」は漠然とした全体を指します。)「學」は、子供が机の上で手仕事している様子を現した漢字です。原点と全体観を意識しながら一人で学ぶのではなく皆で集まって切磋琢磨し合う学びを積み重ねて参ります。

【どんな学びをするの?】
宇宙との一体観を養い、自分自身がこの世に生まれてきた役割を全うしようと努力し、自分の中の中心軸(ミナカ)を定め、心豊かに日々の生活を送ることが出来る様に以下の学びを深めて行きます。

■︎「原大本徹プログラム」を実施し、現在の自分自身と向き合う。
原点 何のため、誰のために生きるのか自分の中にある原点を掘り起こします。
大局 どこまでが自分のことだと思えるのか、大局観を養います。
本氣 自分が本氣で取り組めることは何か。「志」を立てます。
徹底 本氣で取り組む「志」をどう実現させるのか。創意工夫の力を磨きます。

生まれてから現在までの自分自身と語り合うことで自分が何者であるかを認識することができ、将来の自分の姿が見えてきます。
社員研修に取り入れている企業もあり、今注目を浴びているプログラムです。

■「古事記」や「やまと言葉」を通じて、日本人の世界観や思想観を学ぶ。
古事記って古い書物で難しいことを書いているものだと思っていましたが、1,300年前の祖先が何を感じて生きていたのかを理解することが出来てとても興味深いです。私は、日本人の素晴らしさに気づくことができました。「古事記」や「やまと言葉」や日本人に生まれて良かったと心の底から思いました。

■「文明法則史学」を通じて、世界を俯瞰し大局観を養う。
文明法則史学とは林英臣師匠の師匠である文明研究家故村山節先生が確立された学問です。文明法則史学は、人類の文明史すべてを研究対象とし、古今東西の歴史が示す盛衰パターンの共通性を明らかにしようとする歴史学です。
文明が一定の周期で盛衰を繰り返す様子を見ると地球も一つの生命体なのだなあということが腑に落ちました。

■「中国思想」「日本思想」を通じてブレない志と様々なものの見方を養う。
中国思想は、「論語」をはじめとする儒家の思想や「老子」をはじめとする道家の思想、又「韓非子」の法家の思想などがあり、人間を様々な角度から捉えることが出来る数多くの思想が創られてきました。又日本においては武士道を始めとする様々な思想に触れ合うことで人としての器を養います。


第一回「綜學社福丸塾」のご案内
日時:平成27年12月12日(土)15:00−17:30
場所:茨木市立春日丘公民館(2階講習室)
内容:黙想、坐禅について(30分)、坐禅実践(20分)、綜學概論(60分)、次回発表に向けて原大本徹の説明、黙想
会費:1,000円(学生半額)

終了後、同じ場所で懇親会も行います。(18:00-21:00)
会費1,000円と食べ物一品持ち寄り(手作りでも買ってきた惣菜でもOK)です。

fukumarutakayuki at 21:35 Comments(0) TrackBack(0)  

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