2012年09月28日
安全保障「今!日本は何をしなければならないか。」
昨日は、政経倶楽部連合会大阪支部の例会において元自衛官の三好榮治様のお話しをお聞きしてきました。
北方領土、竹島、尖閣諸島における日本の安全保障に対する理解が深まりました。
マスコミでは報道しない自衛官として経験された生の声はとても胸に響きます。
一例を紹介しますと、
領空侵犯のおそれがあり航空自衛隊がスクランブル発進した件数は、400回以上(平成23年)
スクランブル発進して警告を行うわけであり、もしかしたら撃墜されるかもしれない危険性を感じながら任務に当たっている。
自衛官の方の話をお聞きすると、何時如何なる時も自らの命を懸けて国を守って下さっている姿に感銘を受けるとともに、政治家の不甲斐なさを恥じます。
政治家は、最低1年間の自衛隊勤務を必要条件にしたらいいのにと思う。
(・ω・)ノ
北方領土、竹島、尖閣諸島における日本の安全保障に対する理解が深まりました。
マスコミでは報道しない自衛官として経験された生の声はとても胸に響きます。
一例を紹介しますと、
領空侵犯のおそれがあり航空自衛隊がスクランブル発進した件数は、400回以上(平成23年)
スクランブル発進して警告を行うわけであり、もしかしたら撃墜されるかもしれない危険性を感じながら任務に当たっている。
自衛官の方の話をお聞きすると、何時如何なる時も自らの命を懸けて国を守って下さっている姿に感銘を受けるとともに、政治家の不甲斐なさを恥じます。
政治家は、最低1年間の自衛隊勤務を必要条件にしたらいいのにと思う。
(・ω・)ノ
