2009年10月20日

日中人物伝 佐藤一斎

昨日は、勉強会に参加してきました。
明治維新で活躍された多くの志士に影響を与えた「佐藤一斎」を通じて多くの気付きを得ることができました。

講演メモは続きに掲載しています。

佐藤一斉は綜学の人。
全体観 ⇔ 部分観
世の中の争いは部分観によっておこっている。

全体とは、中心の影響力が届いている範囲。


草創期 武断 断固闘う姿勢を持った政治
守成期 文治 文化を育む安定した政治

文治の感性がないと草創期を治めることはできない。
陰中陽あり、陽中陰あり

言葉の筋道が大切だ!

理屈が通っていても人はついてこない場合もある。
その時は、興奮、強制、自己中心的なことはないかを省みる必要がある。
情理
理屈と感情を兼ね備えて初めて人はついてくる。

善とは、行き過ぎや不足していることがない。丁度よい。曖昧さ。

余分な仕事は作らないことが必要。

何を持って幸福と感じるかの尺度はその人の立場によって分けて考える必要がある。

西郷隆盛や二宮尊徳の一人目の奥様はついてきてくれなかった。


互いに厳しすぎる組織だと内部で自滅する傾向がある。

人に注意を行う場合は、7ほめて、3罰する。

運が大切。
成功の可否が自分自身ではなくて子孫において結果がでる場合もある。

開運三箇条
一、立志
一、積徳(=得)
一、陽転(プラス発想)

運命・勝利の女神は自らの力で味方にできる。


fukumarutakayuki at 20:28 Comments(0) TrackBack(0)  

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