2006年04月28日

政治家天命講座『言葉とは何か』

昨日の講義はかなり熱の入ったものでした。
日本語を話すから“わびさび”を感じる感性を持つことが出来る。
日本語を話すから自然と調和した感性を持つことができる。
自然発声音が残っているという点で日本語は奇跡の言葉だそうです。

生れてから当たり前のように日本語を話していますが、今日は日本語を話している幸せを感じました。

詳しくは、続きに講義メモを掲載しています。

小畑氏に対してのコメント
「明治以降、日本はあまりにも早く文明のバトンタッチをしようとして西洋に潰された。」
その通りである。
村山先生も同様の見解であった。

東アジア結束の機運をアメリカは望んでいないので潰したい。
日本は、東アジアで力を結束しないといけない。


資本主義の行き詰まり
暴食の時代
コンビにはいかにものを廃却するか。
スーパーはいかに買いすぎにさせるかが勝負。

今までの日本はインプットばかりしてきた。
これからはアウトプットしなければならない。

使うために政治家として聴講すること。
周りの人を啓蒙感化するための勉強である。

言語が一本化してしまうことは人類が滅亡してしまう。
言語には人がその地方、地域で生きていくための情報が込められている。
遠州弁『ひずるしい』=『まぶしい』
『まぶしい』には何によってまぶしいのかの情報が入っていないが『ひずるしい』には太陽によってまぶしいという情報が含まれている。
太陽の日差しが強い地域だからこそ発達してきた言語が『ひずるしい』である。
■気付き■『方言』も残していった方がいい

李登輝さんは難しい問題を考える時は『日本語』で考えている。

神話・信仰・言語・国民が一致する不思議のクニ → 世界史の奇跡である。
タテイトをつなげてきた先人の努力の賜物である。
神話の古事記、日本書紀、風土記に登場する神々が今もって信仰の対象にされている。

形質学(身体的特徴を研究する学問)では、縄文人と現代日本人は一致している。

ギリシャ神話は文学として残っているだけであり、信仰の対象にはなっていない。

今の政治化には啓蒙力・感化力がない!「反省」

『祈り』・『言語』・『歴史』この三つを教えたためにユダヤは生き続けた。
戦後の日本は『祈り』『言語』『歴史』が忘れ去られてしまった。

言語が消滅していっている。
現在約6000言語ある。
二週間に1言語程度消滅していっている。

言語生態系を残さなければならない。

世界の多様性を残すためには言語を残していかなければならない。

世界で広がっている言語は『英語』『中国語』『スペイン語』

『孤立語』周辺に親戚関係の言葉がない。
日本語は孤立語。
一番近いのが朝鮮語。
5000年くらいさかのぼると枝分かれしている様子がある。

文法は北方説
単語は南方説
研究者は日本語のルーツは判らないという見解。

日本語は少なく見ても10,000年前くらいに発祥したであろう。
世界最古の言語である。
西洋のものさしでは測れないものが東洋にはいっぱいある。
東洋のものさしを作ることにより『文明維新』を興していく。

音読みと訓読み
林 リン はやし
林とはやしの意味はまったくイコールではない。

時間・空間の広がりを“あま”≒天

“しる”とはそこをまとめること。
まとめるためには“知”が必要だから大和言葉で“しる”とした。

ベトナムや朝鮮でも漢字を取り入れようとした形跡があるが成功したのは日本語だけ。

一音一音が明瞭。
『あ』が開く
『う』が閉じる
『い』前の方で長音するので積極性がでる。いきる、いく、いのちetc
『え』ニュートラル。えー、そうですね。新たに出て行く。
『お』

日本語は自然発声音という成立ちを持っている。

俳句人口は1千万人。

はし
“は”は出て行くもの
“し”は止める。

岸と岸をつなげるものは“はし”
食べ物と自分をつなげるものは“はし”

根本言語を話すものが世界の根本民族である。

カ行 金属音 キンコンカン
奥深くてはっきりしないもの かげ かみなど。疑問文も最後に『か』を付ける。
タ行 破裂音 積極的
ナ行 鼻濁音 調和のイメージ
ハ行 喉を絞る音 活発 明るいイメージ 笑いはすべてハ行
マ行 真実をあわし優しい
ヤ行 母音に近い 半母音 
ラ行 舌を動かして変化活動を表している
ワ行 半母音

剛の音         柔の音
カ タ ハ ア マ ナ サ 
      ヤ
  ラ   ワ
      ン

『ラ行』は言葉の最後につけて変化活動を表すので特殊。


言語学者は日本語を認めない。
今はヨーロッパの学問であるから自然発声である日本語は認めない。
日本語以外に自然発声の言語はない。

『学術維新』を興さねばならない。

前月は文明においての維新。
今月は言語においての学術維新。

日本人は、感情音・ハミング・鳴き声・小川のせせらぎ・波、風、雨の音、邦楽器音を言語脳で処理している。
西欧人は非言語脳で処理する。

神社は杜をを残す。

動物を供養する。針供養などは西欧文化にはない。
日本特有の文化である。
日本人の感性では、自然そのものが“こころ”であると感じることができる。

日本人の感性は日本語を話すことによって磨かれる。

日本語を話す日本人は世界を救うために一万数千年前に用意された民族である。

神人合一の思想を持った言語が日本語である。
日本語は平和思想である。

戦いが終われば敵の御霊(みたま)を弔う。

日本語を9歳まで話していれば親が日本人以外でも日本人と同じ言語処理を行う。
英語やスペイン語を話していない先住民族でも日本人と同じ言語処理を行う。
それであれば、一音一音を明瞭に発音する言語を幼児教育の“メソッド”として世界に発信する。










fukumarutakayuki at 21:11 Comments(0) TrackBack(0)  

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