2004年07月28日

一昨日の政経維新塾の勉強メモを掲載します。

掲載が遅くなってすいません。
詳細を続きに掲載しておりますのでご覧ください。
よろしくお願いします。


H160726 福丸孝之文書

聖徳太子が何を伝えたかったのかということを学ぶ

聖徳太子不在説
使用していた文字から時代が後先しているのではないか?
書き写していくので、その時代の言葉に変わっていくことがある。
もし、存在していなかったというのならば十七条憲法、冠位十二階などは誰が作ったのか?
このような仕組みを造れる英邁な思想をもっている人は聖徳太子以外にいない。

574年 ようめい天皇の子供として生れる。
生れて間もないころから、よくしゃべった。非常に優秀であった。
一度に十人の訴えを聞いてというエピソードは、
→ 一度に十件の処理案件を同時にこなしていたということであろう。
予知能力があった。未来を見通していた。
当時のお寺は、研修所・学術センター・図書館・人材育成センターを兼ね備えていた。

日本で伝説が多い順
1. 聖徳太子 2.空海 3.行基

どんなにいいシステムでも必ず生きづまる。
資本主義 → お金がなくても、夢があれば、実現することが可能である。
いい仕組みを作っても、安心してはいけない。常に改善を頭にいれること。

聖徳太子が現存した時代背景
旧い社会秩序の老朽化 → 私地私民の争奪激化、崇峻天皇暗殺
東アジア情勢の変化 → 隋の中国統一と高句麗への攻撃
仏教文化の興隆 → あらゆる先進文化を包含し、導入は不可欠

間に高句麗があるので、隋と同等に渡り合えるという判断をしていた。

594年 仏教興隆の詔を出した。
冠位十二階 → いい人材を取り入れよう。
        いい人材は一代限り、身分にゲタを履かせた。
幕末でも、いい人材は下級侍から。上層部は守ることしか考えないので弱々しくなる。

十七条憲法は、憲法というより就業規則のようなものである。
仏教・中国思想が原点になっている。

敬神の詔
神道を尊ぶ詔である。 → 仏教と神道の融合

「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」
二重に不遜である。
1. 日がでるところから日が沈むことろ
2. 中国の思想では、天子は世の中に一人である。
聖徳太子はこれらを知りながら、隋を挑発した。
「やまとのすめらみこと、つつしみてもろこしのきみにもうす」

日本書紀では、8名の遣隋使が渡った。
長い人間は、30年以上。
その帰ってきた、留学生をブレインとして大化の改新が興った。
622年 聖徳太子没
645年に聖徳太子と約束して遣隋使として隋のジステムを勉強してきた留学生が大化の改新 → 聖徳太子との約束を守った。

一大乗の精神 → 聖徳太子の造語と言われている。

仏教、特に「法華経」に着目
統一の精神 小乗・大乗 → 「一大乗」
平等の精神 出家・在家、老若男女の別なし
慈悲の精神 楽を与え苦を取る

国民の精神レベルそのものを高めようとした!!!

【福丸の置換え】
今の世の中も国民の精神レベルを高める必要あり → 心学塾を興す!

民主主義は限界がある。
今現代に生きている人間が今のことだけを考えて行うようではいけない。
古の先人や未来の子孫に対する想いが何も反映されていない。

政治家がこのことを訴える必要がある。今の国会議員には見当たらない。
自民は利権でだめ、民主は自民を倒すことが目的で、国家のビジョンが見えない。
→ 地方議員から興していく。 【国是担当地方議員構想】

日本書記を見ると、曽我王朝が気付かれたといった状態である。
曽我氏の墓をみささぎと呼んだ
子供をみこと呼んだ

聖徳太子没後すぐに日本の中心軸が無くなった。

大化の改新 現在なら日本改新
留学生をブレーンにして、聖徳太子が仕掛けた時限爆弾。

大化の改新から年号が興った。それまでは、中国から貰っていた。
真に日本の独立である。 → 現在だとアメリカからの独立。

公地公民を行った。 → ウルトラ共産主義。
中央集権国家を形成していった。
どのような国家を目指していけばよいかという国家ビジョンが太子によって描かれていた。

改革とは人育て
人を育てる精神が憲法十七条
冠位十二階で身分を関係なく人材登用

「和」とは、こころを重ね合わせること。
理解し会える為に言葉一つ一つの意味を定義していく必要あり。
言葉の意味の定義が同じでないと心が重ならない。

忠  真中にむかう心
自由 自らによる

礼は目上の人から行え。【置き換え】同じマンションの子供達には挨拶をする。
心を伝えるのが礼である。

信賞必罰 → 組織運営の基本
泣いて馬駿を切る

幸せになる為には、
1. 自分を磨いて、自分を高める。
2. 世の中のお役に立つ。

多くの政治家は、小乗の精神である。多くの政治家は日本未来よりも次の選挙が大切。

本物の政治家が世に出るシステムが必要である。

十七条憲法を現代の政策にそのまま使用してはどうか?

原点 → 大局 → 本氣 → 徹底


以上

fukumarutakayuki at 01:26 Comments(1) TrackBack(0)  

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Comments

1. Posted by たきち    2004年08月02日 00:21
>人を育てる精神が憲法十七条
>冠位十二階で身分を関係なく人材登用

画期的だが、結局聖徳太子と言う一種「独裁者」を守るためと強力な中央集権制度を構築するための人材を集める制度であって、それをそのまま今の時代にあてはまめると言うのは単純すぎないか?
仏教も国家統一をするためにツールとして利用した。そうでもしないと国家統一ってなしえなかった事情もあるのだけど。

あと、現代の民主主義に限界があることは、理解できた。でも、それに変わる
システムって何?政治家を目指すのであればそのあたりもはっきりして欲しい。
どうやっても全体の民意を反映しないと最初は、りっぱでも最後には、独裁国家となった過去の歴史と同じ轍を踏むと思う。

曽我王朝?→蘇我王朝?
馬駿 しょく:漢字は違うけど変換は、不可能。私、昔は、三国志のファンでした。

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