2012年11月
2012年11月30日
2012年11月20日
2012年11月11日
2012年11月06日
伊勢神宮(内宮)へお参りに行ってきました。
とても清々しく心を清めることが出来ました。
本当に空気が澄んでいて素晴らしい。
日本の伝統の重みを感じずにはいられません。
宿泊した神宮会館において朝の6:30からガイドつきで案内してきただけました。
以下の流れで1時間30分くらいかけての案内です。
(・ω・)ノ


宇治橋からの朝日がとても神々しい。神宮会館から引率していただき、ここからガイドがスタートします。

まず最初に案内いただいたのは瀧祭神(たきまつりのかみ)、御祭神は瀧祭大神。
五十鈴川の水をお守りしている神だということです。

風日祈宮(かざひのみのみや)、この宮の御祭神は、五穀豊穣、天気の順調さを祈っておられる神だということです。

次に神楽殿。

御贄調舎(みにえちょうしゃ)、神饌のアワビを調理する場所。


その後に内宮正殿へ。
左の写真が来年の式年遷宮の準備を進めているところです。
ここから上は、撮影禁止となっています。

御稲御倉神(みしねのみくら)。正殿と同じ造り。神田にて収穫されたぬいぼが納められている。両サイドの棟持ち柱が鳥居に使用される。

ここは、天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)をお祭りしている荒祭宮です。

忌火屋殿(いみびやでん)、神饌を調理する場所。

四至神(みやのめぐりのかみ)、四方をお守りしている神。説明されなければ見落として通り過ぎてしまいます。
とても清々しく心を清めることが出来ました。
本当に空気が澄んでいて素晴らしい。
日本の伝統の重みを感じずにはいられません。
宿泊した神宮会館において朝の6:30からガイドつきで案内してきただけました。
以下の流れで1時間30分くらいかけての案内です。
(・ω・)ノ



宇治橋からの朝日がとても神々しい。神宮会館から引率していただき、ここからガイドがスタートします。

まず最初に案内いただいたのは瀧祭神(たきまつりのかみ)、御祭神は瀧祭大神。
五十鈴川の水をお守りしている神だということです。

風日祈宮(かざひのみのみや)、この宮の御祭神は、五穀豊穣、天気の順調さを祈っておられる神だということです。

次に神楽殿。

御贄調舎(みにえちょうしゃ)、神饌のアワビを調理する場所。


その後に内宮正殿へ。
左の写真が来年の式年遷宮の準備を進めているところです。
ここから上は、撮影禁止となっています。

御稲御倉神(みしねのみくら)。正殿と同じ造り。神田にて収穫されたぬいぼが納められている。両サイドの棟持ち柱が鳥居に使用される。

ここは、天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)をお祭りしている荒祭宮です。

忌火屋殿(いみびやでん)、神饌を調理する場所。

四至神(みやのめぐりのかみ)、四方をお守りしている神。説明されなければ見落として通り過ぎてしまいます。