2020年07月29日

福丸通信55号福丸通信55号うら面


今日からお配りしております。
是非、ご覧下さいませ。


fukumarutakayuki at 11:15 Comments(0)  

2020年06月11日

新型コロナ茨木市支援第3弾
6月9日から6月26日の日程で茨木市議会が開催されています。
今回の茨木市緊急対策第3弾は、「多様な主体の活動支援、事業者等の事業継続支援」として10.2億円の予算を計上しています。
6月12日(金)に審議され、6月15日(月)より順次事業を進めていく予定です。


fukumarutakayuki at 11:34 Comments(0)  

2020年06月10日

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会派「自由民主党・絆」を代表して質問をいたしました。

質問の全文を掲載させていただきます。

【質問全文】
令和2年度施政方針に対しまして自由民主党・絆会派を代表し、質問をさせていただきます。

まず、この度の新型コロナウイルスの感染により、お亡くなりになられた方に謹んでお悔やみを申しあげますとともに、罹患された方々にお見舞い申し上げます。
また、市民の皆さまお一人おひとり、それぞれに何らかの我慢や自粛を行い、これまでの生活様式に変更を加えられ、皆さまの努力の積み重ねの元に、本市が大過なく今日を迎えておりますこと感謝申し上げます。
さて、福岡市長におきましては、緊急事態宣言が発出される最中の選挙において、二期目の当選を果たされました。おめでとうございます。
二元代表制の趣旨を踏まえ、今後も対話と議論を大切にし、ウィズコロナ、アフターコロナに対応した活力ある茨木のまちづくりに励んでいただけるものと期待しております。

それでは、市政方針を拝見し、いくつかの点につきまして質問をさせていただきます。

さて、新型コロナウイルスの出現により、人類がこれまで育んできた資本主義を基軸とした社会における生活様式や価値観を根底から見直さなければならない現実を突きつけられております。
地方自治体としては、こうした価値観を改革していく大きな視点とまた一方で、目の前の市民の皆様の今日の暮らしに寄り添う視点と様々な角度からの視点が必要であり、地方行政の役割は益々大きくなるものと認識しております。
この様な中において、従来の様に国や府で決定したことに従う行政ではなく、ボトムアップ型で本市から国や府を動かしていく積極的な行政運営が必要であると感じており、その様に実践をしていただきたいと望むものですが、市長の見解をお示し下さい。

コロナ禍における検査体制、医療体制を考える時、中核市として保健所機能を持った方が良いのかどうか気になるところであります。これまでの新型コロナウイルスへの対応を踏まえ、現状のままで良いのか中核市を目指した方が良いのか、本市としての見解をお示し下さい。

市政方針の中には、「市民の皆さまの不安やストレス」「様々な主体をサポート」「心の健康」というワードがでてまいります。
この様に、市民の皆様の心の支えとなる市役所であって欲しいと切に願うものであります。
そう考えた時、その多くを担うのは、制度や仕組みよりも職員一人ひとりの対応が肝要であります。
これまで以上に窓口対応や電話対応のスキルアップが必要であると感じておりますが、市職員の意識改革や教育については、どの様に考えておられるのか見解をお示し下さい。
また、職員の関係でいいますと、最近は単純なミスが多く見受けられており、いつか重大な事案が発生するのではないかと心配しております。仕事の質の向上に関する取り組みについてもお示し下さい。

「アフターコロナにおいての劇的な社会変化は生じない」との見解であります。

今回の新型コロナウイルスは、英国発ではじまった産業革命より200年以上かけて発展してきた、金が金を産むという行き過ぎた資本主義社会に対しての自然界からの警笛であるいう見方もされており、そういう意味では、劇的な社会変化に取組んでいくスタートラインに立ったと私は認識しております。
施政方針からは、積極姿勢ではなく、それなりに対応していくという待ちの姿勢が感じられますが、政治の力で、これからの社会を切り開いていく気概が必要であります。
一例を上げますと、「新しい生活様式」においては、通販の利用が掲げられております。
これまでもネットショップは普及しておりますが、今後、劇的に増加することが予測されます。そうすると、これまで本市で消費されていたお金は、本市以外で消費されることとなります。そう考えた時、茨木市民が茨木市でお金を消費し、地域経済を活性化するためには、行政が積極的に関わり「新しい生活様式」へと社会を変革させるための先頭に立つ姿勢が必要となってまいります。
細かい施策はさておき、市長の取り組みの姿勢として先頭に立ってアフターコロナの新しい社会を切り開いていくという積極性を持っていただきたいのですが、市長の思いをお示し下さい。

新型コロナウイルス対策としての「次なる茨木へ。」のロードマップとして今後の方向性を「回復期」と位置付けておられます。
単純に緊急事態宣言前の社会に回復するかの様な印象を受けますが、私は、先ほども申しました通り、新しい生活様式をベースにした社会変革や意識変革へと積極的に導いていく為に、市が率先して行動していく必要があると認識しておりますが、本市の見解をお示し下さい。
先ほどの質問は市長としての思いを、そしてこちらは、行政としてのロードマップをどう描くのかという視点でお答え下さい。

新型コロナウイルス対策として、【第1弾】【第2弾】そして今回の【第3弾】と市民の皆様の声に寄り添いながら、適切な施策を実施していただいていると評価しております。
これまでの3回を通じて財政調整基金を約20億切り崩しており、残り57億円であります。
私は、市民の皆さんが苦しい時こそ行政から手を差し伸べるべきであると考えますし、今後もまだまだ財政出動が必要になると感じております。
そこで、財政調整基金のデッドラインなど、今後の見通し、考え方についてお示し下さい。

続いて、事業者の支援の観点からお伺いします。
昨年立ち上げたまちづくり会社「フィックベース」を上手く活用し、ウィズコロナ、アフターコロナにおいて、アイデア次第で様々な取り組みが実施できるものであると感じております。フィックベースが先頭に立った取り組みを推進していくべきであると考えますが、見解をお示し下さい。

次に、小・中学校の学習支援についてです。
早い段階から茨木っこオンライン授業に取り組んでいただき、また各家庭の環境調査など実施し、変化へ対応していただいていることに感謝いたします。
しかしながら、現実問題として、3月からの3ヶ月にわたる休講により、学習塾に通っている子とそうでない子とかなりの格差が生じていると想像します。こうした格差に対応するために、ZOOMなどを活用したオンライン学習会であるなど様々な知恵を絞って対応していく必要があると考えますが、今後どの様に対応していかれるのか見解をお示し下さい。

「みんなで食べる中学校給食の実現」について
センター方式が望ましいという答申でありますが、調理者などのコロナ等への感染を考えた時、センター方式では、リスクが高く非常に不安を覚えます。
今後の対応について、見解をお示し下さい。

「救急病院の誘致」について
10年、20年先を見据えたということですが、ウィズコロナ、アフターコロナにおける医療環境の向上の為には早急な対応が必要であると考えます。
現状におけるスケジュール感をお示し下さい。

「駅前の再整備」について
市民会館跡地エリア整備事業が動き出したいま、中心部の一方通行化も含め、阪急とJRの整備も連携させた総合的な考えをまとめていただいていることかと思います。ハード整備だけでなく市民が利用する為のコミュニティデザインの観点も必要であると感じています。様々な市民を巻き込んだ形で計画を進めていただきたいと望むものですが、今後の進め方など、現状のお考えをお示し下さい。

「安威川ダム周辺整備」に関連し、北部の関係についてお伺いします。
「安威川ダム周辺整備」に関して、北部のハブ拠点として市街地とつなげる取り組みを推進していく必要があると考えます。北辰中学校跡地も含めた北部と市街地のつながりの観点から現状のお考えをお示し下さい。
また、竜王山荘については、スポーツ施設ということで様々な縛りがあり、宿泊施設としての機能を十分に生かせていない状況があると感じております。北部の魅力を考えるとき、竜王山荘も計画に入れていくべきだと考えますが、市の見解をお示し下さい。
そして、コロナにおいて安心で安全な食の提供の観点から、農業における期待が高まっています。北部の農業支援策もお示し下さい。

「新しい市民会館建設」について
現状、新型コロナウイルスの影響により工期に若干の遅れが生じていると認識しております。
多くの市民の皆さんが待ち望んでいる新しい市民会館建設の完成予定である令和5年の秋については、変更なく対応可能であるのかどうかお答え下さい。

最後にお聞きします。
市長の良さは、公私に関わらず、こまめに行事に出向いて多くの方々と触れ合い、現場の肌感覚を大切にしてきたことであると感じております。
茨木フェスティバルや地域のふるさと祭りの中止が決定されるウィズコロナ、アフターコロナの社会においては、市長の行動にも制限がかかり、市民との触れ合いも極端に減少してまいります。
こうした中、市長として多くの市民の方々からの意見や思いに触れ合う施策は現状どの様に考えておられますでしょうか?
場合によっては、市民とのオンラインでの市長懇談なども企画してく必要があるのではないかと考えますが如何でしょうか?
見解をお示し下さい。

そして、市長には、市長選挙において市民の皆さまと約束された政策につきましては、必ず着手いただきます様にお願い申し上げ、自由民主党・絆会派を代表しましての質問を終わります。

fukumarutakayuki at 19:44 Comments(0)  

2020年05月06日

茨木市独自支援策

5月8日に茨木市臨時議会が開催されます。
一人10万円の特別定額給付金の支給額をはじめ、市の独自施策など総額約300億の補正予算を審議すべく議案上程されます。
上記の写真は、茨木市独自の支援策の一覧です。
市独自支援策の財源は、財政調整基金が充当されます。
また、茨木市特別職の報酬カットにて約1千万円、茨木市議会議員の報酬カットにて約3千万円、合わせて約4千万円の財源が捻出される予定です。



fukumarutakayuki at 14:24 Comments(0)  

2020年04月29日

"コロナとの戦い"
"コロナに負けるな"
"コロナに勝つ"…

各種報道をはじめSNS、また街の中の貼り紙などに溢れていて、一日に一回は必ず目にする言葉だ。
また、国家間においてもアフターコロナで何処の国が主導権を握るかという戦いにも注目されている。

その度に、違和感を感じてしまう自分がいる。

15年前にはじめて選挙に出馬し、それから地元の選挙や友人の選挙など、関わり合いの大小はあれど数十件の選挙に関わってきました。
喜び、楽しみ、感謝、爽快、恍惚、優越、愉悦、狂喜、安心、安堵、愛しさ
怒り、恐れ、苦しみ、悲しみ、憤り、妬み、嫉み、絶望、失望、憎しみ、蔑み
などなど、プラスの感情、マイナスの感情、更には、行き過ぎたプラスの感情、行き過ぎたマイナスの感情という人間が感じることの出来るであろう感情という感情を感じて、人間の良い面悪い面を身体に刻み込んで来ました。
負ければただの人以下という誹りを受ける政治の世界に浸っていますので、勝負ごとの大切さは理解しているつもりです。
"行き過ぎた平等主義により、人が競争することの大切さが損なわれてはならない"と議会で質問したこともあり、競い合うことで切磋琢磨し、互いに向上し成熟していくことは、とても大切だと思うのです。
また、勝敗優劣を競わない合気道において、同期に負けたくない、後輩より上手でありたい、という少しの競争心は稽古を続けていくモチベーションの一つでもあります。

何故、違和感を感じるのだろう…?

それは、コロナがわたしたち人類に伝えようとしてくれているメッセージを考えた時、これまでの価値観を変えて、バージョンアップしなければならないと思うから・・・やと思います。
これまでの社会は、「競争・対立・戦争・収奪・格差・支配・コントロール」の時代であり、勝者敗者、支配被支配、損か得か、物質か精神かなど二極化を招いてきました。
これからの社会は、「調和・バランス・多様性・自由・自立・陰陽和合・平和・平等・無条件の愛」を大切にした統合の時代になると言われています。
(参考資料:山本貴史さんのnote”#11. 大和の時代のイメージ。”

人間も自然の一部と考え畏敬の念をもって自然と向き合う、自然との共生
互恵の精神により高い信頼感に基づいて支え合う、他人との共生
国の歴史や伝統文化、民族や共同体の多様性を守る、国と国との共生
「勿体ない」「足るを知る」という高い精神性による、物質と精神の共生
という共生する社会をこれからの私たちはイメージする必要があると思うのです。

調和、バランスを大切にする価値観ですので、戦いや損得などを一切否定するのではなく、これらのバランスを取って調和する考えが大切です。
人間を脅かすウイルスは悪だと決めて、その戦いに勝つことが正義であるという、勝ち負けが先に来るマインドセットから、共生、調和、バランスが先に来るマインドセットへとバージョンを改めて行かなければならないのだと思うのです。

fukumarutakayuki at 16:40 Comments(0)  
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