2016年04月17日

綜學社福丸塾4月no1綜學社福丸塾4月no2

綜學社福丸塾も第五回を迎えることができました。
有難うございます。
綜學の普及を通じて学生や若い社会人をメインに活きる活力と知恵を育んでもらいたいとの想いで続けております。
老若男女どなたでも参加いただけますので関心のある方は是非お越し下さいませ。

【稽古日誌】
4月17日(日)14:00-17:30 参加者8名
■坐禅
お尻は地球の中心と頭は宇宙と繋がっていて糸で引っ張られているイメージで腰を立て背筋を伸ばして真っ直ぐに座ること。
頭に浮かんできたことは全て横に放していくこと。ただひたすらに呼吸に意識を注ぐこと。

■社会人としての心得
松下幸之助若き社会人に送る言葉(PHP研究所編)から抜粋
青年期は黄金時代、入社は一つの運命、約束は信用の上に花ひらく、もらう以上に与えよう、礼儀作法は潤滑油、自分を飾らない、健康管理も仕事のうち、会社は一つの道場、会社は自分たちのもの、対立と調和の原理、止めを刺す、人情の機微を知る、人間は万物の王者
以上の項目を実際の体験を交えながらフリートーク。社会人2、3年目の人たちが多かったので身を持って納得できる内容が多く話が盛り上がった。
(注意したこと)
・なるだけ私自身の体験談を話す様に心がけ、参加者にもエピソードがないか振りながら積極的に発表してもらう様に心がけた。
・用意していた項目が多すぎて時間内に納まらなかったので項目の数には注意する必要がある。

■原大本徹プログロムの実施
社会人2年目女子1人から「原大本徹」を発表。

【参加者からの感想】
とても勉強になりました。来てよかったです!
色んなお話を聞いて、今日1番自分の中で思ったのが、今の仕事が凄く大好きですし、一緒に働いてる人も大好きなのに、もともと広告とか、ラジオとかに訳もない憧れがあって、中々今の環境を肯定することができなかったことです。これが好きなことなはずないって思うことで夢中にならないようにしてました。
そう思ったら、凄く気が楽になりました。
好きややりたいにもっと素直にいたいと思えました。
短い間しかお話しできませんでしたが、本当に勉強になりました。ありがとうございました。

環境の違う方とお話できましたので、気づいたことは多くありますが、今日感じた大きな点は、周りの方も同じような思いを持っておられるのだということです。松下幸之助の教えにもありました『約束は信用の上に花ひらく』に関して、私は先輩から頼まれていたことを忘れていたり、途中経過の報告が疎かになっていたりしてしまい、上司の方に怒られる事がよくあります。そういった時、「自分ってダメな人間だな。」と落ち込んでしまいがちでした。しかし今日他の方も似たような経験があることを知ると、自分はダメな人間だと決め込み、落ち込んでいた時間が勿体無く感じました。約束を守れなかった事実を反省することももちろん大切ですが、そればかりに固執していても解決にはつながりません。次に活かすために、なぜその間違いが起こったのか、自分のどういう行動に問題があったのかを考えて、次に移すことの方がよっぽと価値があるのだと思えました。 等身大の、まだ未熟な自分を受け入れて、落ち込む前に先にやるべきことをさっさとやって、休むべきところで休めるようにしようと思いました。

ありがとうございました。 今日は社会人の方々が多くて、まだまだ自分は幼いし社会を分かっていないのだなと、とても勉強になりました。 原大本徹では毎回、自分と全く異なる人生を歩んできた色々な方のお話が聞けて、私自身もとても参考になります。 松下幸之助に学ぶ ではマネージャーをやっていたときに教えられたことをすごく思い出しながら話を聞いていました。社会に出たら今よりもっと人間関係も複雑になるし色々なことに気を配らなければならないなと思い、もっとこの4年間のうちに自分のやりたいことを思う存分やっていこうと思いました。 今日はありがとうございました。 また来月もよろしくお願い致します。

原大本徹
自分は何のために生まれてきたのか。天命を知るということは本当に難しいと感じる。自分の原点を掘り下げる必要があると感じる。
「松下幸之助に学ぶ社会人の心得」
印象に残ったことは、人間の可能性は無限大であり、やろうと思えばなんでもできるということ。
本来、可能性に満ちている。しかし、自分の心持ち次第でその可能性を潰してしまっている危険がある。
仕事でも、難しい仕事があると諦めてしまう心があるので、そのような時こそ、気持ちを奮い立たせ、自分の可能性を信じて、挑戦し続けていきたいと思った。
そして、止めを刺す→「美は細部に宿る」
物事全てに通じる成功の原則ではないかと感じた。これができるのとできないので、物事の成果は大きく違ってくると思う。

【次回開催日時】
平成28年5月15日(日)14:00~17:00
場所:茨木市立春日丘公民館和室
会費:1,000円(学生半額)
内容:坐禅、大和言葉「一音一音に意味がある日本語」、原大本徹発表とアドバイス、素読


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2016年04月15日

今日は、月一回の自分自身の志への肥料である「今啓林綜學会」にて林英臣師匠のお話しをお聞きしてきました。
茨木市長選挙で俗世間にまみれまくった精神を浄化できました。(ホッとします)
山鹿素行が記した「聖教要録」の第十講でテーマは「性」でした。

性とは生まれながらの心の働きである。
素行は、江戸時代では朱子学の思想である「性即理」という考えが主流な中、理(本然の性)と氣(気質の性)を本来分けることが出来ず一体であるということを訴えました。
私は、大所高所から中庸思想を説いていたのだと捉えました。
本来の孔子の教えに戻るべきでるという古学派として分類された山鹿素行ですが、朱子学が主流であった江戸時代に自分の「性」を貫いた山鹿素行の念子(時空を超えた想い)を感じ、とても幸せな学びでした。
ありがたい。

【以下、講演メモ】
性 生まれながらの心の働き
(会意文字)

朱子 ーー 理氣二元論
性 理 本然の性(天命の性)
  氣 気質の性     → 教化が必要

山鹿素行 ーー 理と氣を分けない
原点に返らなければならない。素行にとっての原点とは聖教(孔子の教え)である。
古学者と言われた。

性とは人間観
性善説
性悪説

性を理解しないと社員教育や人間教育はできない

人間一人一人に「性」があるように、石にも木にも性がある。
人を教育する時、目の前のその人の「性」をしっかり見極めてあげる必要がある。

天地の道は至誠のみである。自然とそうなる。

学びが偏ると、人の批判だけになったりしてしまう。

大人は、相手の言い分が分かった上で自分の意見を主張できる。子供は、自分の言い分だけ。子供のような大人が多い。
性とは、善悪以前のものである。

性善説で何もしなくてもいいという考えでは困る。
教化をしなければならない。教化すれば良くなるという善なる心を持っているということ。放っておけば悪となる。

陸王の学 (陸象山 → 王陽明) 心即理 心にこそ理屈が備わっている。

己の中に浮かんできた感情や気持ちに従っていれば良いという考えが心学(陸王の学)から起こってきた。
己の感情を客観的に見つめることも必要ではないか。

悔しくて悲しくて憤っても冷静に対応しなければならない。
厳しく怒っているが根底では冷静さを保っている。

熱く話すとくどいと言われ、冷静に話すと感情がこもってないと言われる。
熱さの中にも冷静さ、冷静な中にも熱意が必要である。

気質の性を置いて性即理は間違いである。部分観であり聖学ではない。

性はいろんな言葉で説明するべきものではない。

学問の世界では、自説を唱えたがることが多い。そうすると原点から外れてしまう。

山鹿素行 理気一体論
自分自身の人生理念

人相、身のこなし、声、これらで人物評価を行う

朱子は理屈優先
陽明学は放任主義

現在の学問は部分観に陥り、江戸時代の学問より劣っている。
学問それ自体を変えていかなければならない。

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2016年02月07日

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本日は、修養団110周年記念大会・祝賀交流の集いに参加してきました。
教育再生機構大阪茨木支部において夏休みに「寺子屋伊勢合宿」を実施し、茨木の子供達を伊勢修養団にお連れしているご縁でご招待をいただきました。
明治時代から110年間も社会教育団体として弛まぬ活動を実施しておられることは並大抵で出来ることではありませんし、本当に尊敬に値します。本日は誠におめでとうございます。
式典には皇太子同妃両殿下もご参列されとても素晴らしい式典でした。
皇太子同妃両殿下がご入場なされる際、ちょうど私の席の前をお通りになられたのですが、あまねく行き渡る愛情のお気持ちが会場に充満するかの様でとても素晴らしい氣に触れさせていただき幸せな気持ちになりました。不思議なもので会場の拍手も参加者お一人おひとりの心が篭った拍手なのです。
こうした天皇のチスジが続いている日本の国のありがたさをヒシヒシと感じさせていただきました。
2部の祝賀交流会では、多くの方々と触れ合うことができました。
また、7月25〜27日に茨木の子供達を伊勢修養団にお連れします。小学生のお子様がいらっしゃる方は是非ご予定下さいませ。


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2016年02月05日

平成28年2月3〜5日の3日間、茨木市議会臨時会(いわゆる役選議会といわれています。)が開会され役員が決定いたしました。
私は、茨木市監査委員を拝命いたしました。
職責の重要性をしっかりと受け止め職務を全うしてまいります。
また、文教常任委員会委員長、会派においては引き続き幹事長(会派の代表者としての役割です。)の役割を賜りました。議会へと送り出していただいた皆様の負託に応えることができる様に誠心誠意、議員としての活動をいたします。今後とも皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

議長 篠原一代(公明党)、副議長 小林美智子(茨木市民フォーラム)

監査委員 福丸孝之(自由民主党・絆)、長谷川浩(大阪維新の会・茨木)

総務常任委員会 委員長 山本隆俊(大阪維新の会・茨木) 副委員長 松本泰典(公明党)
文教常任委員会 委員長 福丸孝之(自由民主党・絆) 副委員長 大嶺さやか(日本共産党)
民生常任委員会 委員長 塚 理(大阪維新の会・茨木) 副委員長 安孫子浩子(民主ネット)
建設常任委員会 委員長 大村卓司(公明党) 副委員長 桂陸子(茨木市民フォーラム)

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2016年02月01日

福丸インターン新入生です。何故、インターンに参加するのか!?自分自身の現在の思いをまとめてもらいました。
どうぞご覧下さい。また、様々なイベントでお会いした折には是非ご指導下さいませ。

立命館大学政策科学部 1回生 中島 裕貴
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私は、自分を変えたいという動機でこのインターンシップに参加しました。いつも適当に、その場の雰囲気に流されて行動や発言をしていました。そんな八方美人な性格が私の欠点と考えていて、重要なことでも発言することが出来ないことが多々ありました。そんな性格を変え、しっかりと言う事は言えるようになりたいと考えています。
私は、来年20歳になります。ですが、まだまだ子供だと感じることがとても多くあります。インターンシップで得るものの中で確固たる信念のようなものを見つけ出したいです。その信念を貫きたいです。それに、敬語すらしっかり出来ない面もあるのでマナーをしっかりと学び、かっこいい大人になりたいと考えています。来年20歳になることに加え、来年から私の所属している、テニスサークルのスタッフ活動が始まります。その時に向けて、人を引っ張っていくことのできるリーダーシップのある頼れる存在になりたいです。
 これから2ヶ月間、多くのことがあると思います。時には嫌なこともあるかもしれません。たくさんのことを経験することによって自分のステップアップに繋がるし、将来やりたいことも見つかるかもしれません。絶対に逃げないように、最後までやり遂げることのできるよう頑張ります。2ヶ月間よろしくお願い致します。

     
同志社大学 政策学部 2回生 木崎凪紗
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大学に入って、二年が経とうとしていますが、この二年で新しく得たものはほとんどなく何かをやり遂げて自分を変えるきっかけになればいいな、と思って参加を決めました。3回生を目の前にして、サークル・アルバイト・旅行・飲み会など、もちろんそれは楽しいものでありましたが、自由な時間がたくさんある大学生としてもっとこの時間を将来に繋がる有意義なものにしたいと思ったのです。この議員インターンでは様々な人と出会い、会話し、様々な意見や考えを聞いて自分の将来について今まで以上に深く考えていきたいです。政策学部生であるのに、まったくといって良いほど現在の日本の政治について理解しておらず、政治をもっと身近に感じるためにも議員さんの下でしっかり学びたいと思ったのも動機のひとつです。
また、私は4ヶ月後に留学を予定しており、福丸議員が行われる“原大本徹”でもう一度自分のことを見直していくことができればいいなと考えています。
インターンの二ヶ月間、大変なこともたくさんあると思いますが、一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。


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