2017年01月14日

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私の原点は、師匠である林英臣先生(林英臣政経塾塾長、 松下政経塾第1期卒)との出会いであり、同志と共に世のた め人の為に尽くすことの出来る人材を育て、国民から心底信頼して頂ける政治家集団を創り上げ、政治に信頼を取り戻すことを志とする人生を歩むと決めたことです。
 更に自分自身の深層を覗いて見ると母親の死があります。 母親は、私が小学校3年生の時に30才という若さで亡くな りました。自分自身が30才(現在45才)になった時、母 親はこの歳でこの世を去ったのだと思うと何とも言葉で表現 出来ない気持ちを味わいました。
私自身が輝くことで母親の30年の短い人生も光輝き尊いものになり、母親に恩返しが出来ると感じました。この世で は誉めて貰うことの出来ない母親からあの世で誉めてもらえる様に、世のため人のために役立ち、多くの人から感謝して 頂ける人生を歩んで行きたい。
そして、同志と共に国民から安心して任せて頂ける政治を 興して、更に世界から尊敬されるリーダーとしての日本を創り上げる一助となることが私の役割だと信じて、政治に信頼を取り戻すことをいつも心に想い抱き、様々な活動に取り組んで参ります。

合気道

また、実際に政治の世界での経験を踏まえた時、政治家には頭で考えることよりも身体で感じる能力が重要であると気付きを得ましたので、内田樹先生が主宰する凱風館へ入門させていただき合気道の稽古に励んでいます。頭でっかちな政治家ではなく皆様の想いを感じ取ることができる様に日々精進しています。



初心忘るべからず!
「出産したからといっていきなり完璧なお母さんになれないように、あんたも当選させてもらって何の仕事もしてない のに“議員”とか“先生”とか呼ばれて浮かれて勘違いしとったらあかんで!」
「これからいろんな経験を積んでいって応援してくれはった人達の期待に添えるように頑張っていかなあかんで!」
初当選後の8年前に妻から言われた言葉です。 現在噛み締めても改めて大切なことだと感じます。
初心を忘れることなくこの言葉を胸に刻みこれからも精進して行きます。


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【政務活動費の制度改革】

政務活動費にまつわる報道が日替わりでなされ、議員に対し ての不信感が益々大きくなり、更には不信を通り越して呆れや 無関心の領域にまで踏み込んで参りました(悲しいです)。 その様な中、政務活動費そのものを無くしてしまえば良いと いった意見もありますが、私は議員が議員としての真っ当な 仕事を遂行する上の経費として必要であると考えています。 しかしながら、制度的に改めて行くことは必要だと感じておりまして以下2点の改正を実施していきたいです。
1.事後精算制度に改める。
民間企業の方などはびっくりされると思いますが、現在の政 務活動費の支給は3ヶ月毎に一括して前払金として議員に支 給されるのです。茨木市は月額4万円でして私の場合は個人 3万円会派1万円(会派毎で個人分と会派分の割合は異なり ます)ですので、1月と4月と7月と10月にそれぞれ3万 円×3ヶ月=9万円が銀行に振り込まれます。そして、年度末 の3月締めで収支報告書を提出して余っていれば返還処理を 行うこととなります。 この様なやり方なので残っていたら返還するのがもったいな いから使い切ってしまおうといったマインドになって領収書 を偽造したりしてしまうといった指摘を受けます。本来であ れば、行政の無駄遣いをチェックするはずの議員がこの様な マインドになること自体が恥ずかしい話なのですが、実際に は他の自治体では使っていない政務活動費を領収書の改ざん などで他の議員に回すといった信じられない行為が行われて いました。ですから、実際に使用した金額を事後に精算する という当たり前の仕組みに改めていきたいと考えており、議 会内で主張し実現に向けて頑張ります。
2.収支報告書と領収書の全面公開 (平成29年4月より実施)
何度かご紹介しておりますが、茨木市の議員は平成19年か ら政務活動費に対して使い方がおかしいとして市民オンブズ マンから訴訟をおこされております。こうした背景もあり他 市に先駆けて収支報告書や調査報告書や領収書といった政務 活動費に関する一切の書類を市役所の情報ルームで公開してきました。(他市は情報公開の請求をしなければ見ることが 出来ないなど手続きがややこしかったりします。) 現在は、市役所に足を運んでもらわないといけないので今後 はインターネットでも閲覧することができる様に公開します。


【市長と市議会の同日選挙の実施】

前回の選挙においても茨木市長選挙と9ヶ月後に実施される
茨木市議会議員を同日に実施することを訴えさせていただき ましたが、実現が叶いませんでした。申し訳ありません。実 現するためには、市長選挙に合わせて市議会を解散する必要 があるのです。解散を実施するのに4/5の議員の賛成が必 要です。現在の定数が30名ですので24名の議員の賛同が 必要なのです。 前回のタイミング(平成28年4月市長選挙前)には議案の 提出も出来ずに終わってしまいましたが、次回のタイミング (平成32年4月市長選挙前)には議案を提出して賛成反対 について議会で議論をして、反対の方の理由もしっかりとオ ープンにしてもらえるようにします。 茨木市長選挙と茨木市議会議員選挙を同日にした方が良いと 思う理由は以下の3点です。
1.経費節減
人件費などの削減を行うことができ、概算で約3,000万円の費用が軽減されます。
2.選挙争点の明確化
市長選挙と市議会議員の選挙が同日に行われることで争点や 論点が分かりやすくなります。
3.市長選挙の投票率UP
市長選挙は約34.12%(平成28年4月)、市議会選挙は 41.79%(平成25年1月)ですので同日にすることで市長選挙の投票率を約7%UPさせることができます。
皆さんは、如何お感じになるでしょうか?
議員自身の身分が9ヶ月間短縮されるだけのことです。市民 目線に立った時、反対しなければならない理由は私には探し 出せません。反対するとしたら議員自身の保身以外には考えられません。


【政治倫理条例の制定】

政務活動費の不正受給などをはじめ、議員自身のモラル破壊 が進んでいます。本来であれば、議員は高い識見を持ち、品 行方正で周りから一目置かれる存在であるはずです。ですか ら倫理的なことはこれこれで、この様な行為をすると倫理違反ですよ!といった「政治倫理条例」というルール作りをし なければならないこと自体がおかしな話だと私は思います。 しかしながら、茨木市においては前市長の親族の税金滞納問 題が発覚するなど政治家が疑われる様なことを引き起こして いる状況においては、「政治倫理条例」の制定をし、議員自 身が襟を正していくことを市民の皆様に示すことが必要だと 強く感じておりますので、議会内でしっかりと議論を重ねて 条例制定を目指します。
12月議会では、「(仮称)茨木市議会議員政治倫理条例」制定に関する決議を全会一致で可決し改選後に速やかに協議し条例制定します。

<以下、決議文です。>
「(仮称)茨木市議会議員政治倫理条例」制定に関する決議
本市議会では、全議員参加のもと2年間の議論を経て、平成24年に茨木市議会基本 条例を制定した。茨木市議会基本条例では、第2条「議会の活動原則」で公正性、透明 性を、第3条「議員の活動原則」で市民の代表者としての倫理性をうたっており、条例 施行以来、議会内に議会改革推進委員会を設置し、継続して様々な議会改革を進めてい るところである。
また、本年3月には、請願「『茨木市長等の政治倫理条例』制定に向け研究検討を求 めることについて」を採択し、市長においては平成29年3月を目標に政治倫理条例を 制定することに取り組まれている状況である。
このような背景を受け、茨木市議会は茨木市議会議員政治倫理条例を制定することに ついて全会一致を見出し、この間、茨木市議会議員政治倫理条例制定に向けた協議を重 ねてきたが、さらに詳細の協議を深める必要があると考える。
よって、本市議会は、平成29年1月に実施される茨木市議会議員一般選挙の改選後、 速やかに「(仮称)茨木市議会議員政治倫理条例」制定に向けて詳細協議を実施し、2 年以内を目途に条例制定することをここに決議する。
平成28年12月16日
大阪府茨木市議会



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行動指針は、「着眼大局、着手小局(Think Globally、 Act Locally)」
視野は歴史的に大きく持って国や世界を想い、実際に行動す るのは自分自身の周りから実践に移して行きたいと常日頃から 意識しています。
綜學社福丸塾講義風景

とても大きな話で恐縮ですが、日本の歴史を紐解きますと5回 の大きな文化を形成してきていると歴史学的(文明法則史学) に言われております。それは、古墳時代、奈良平安時代、鎌倉 室町時代、徳川時代、明治維新後の近代に分けられます。そして、 文化と文化の間には次の時代へ移行する為の混乱する過渡期が 必ず存在します。現在がその真っ只中だと言われています。 古墳時代から奈良平安時代への移行期は、天皇家にとって変 わろうと横暴を振るった蘇我氏を大化の改新において中大兄皇子 と藤原鎌足(茨木の安威にある大織冠神社に祀られています。 江戸時代までは藤原家の末裔である九条家が毎年茨木までお詣 りに来られていたそうです。)が打ち滅ぼし、藤原氏が主役の 奈良平安時代が興されました。
鎌倉室町時代の移行期には源頼朝と平清盛との戦い、治承・ 寿永の乱によって源氏が主役の鎌倉幕府が興り、鎌倉室町時代 へと移り変わっていきました。続いて鎌倉幕府の有力大名であ った細川家と山名家が争う応仁の乱から戦国時代へと突入し 101年間の混乱期を経て織田信長、豊臣秀吉、徳川家康へと続 く徳川時代へ繋がって行きました。そして世継問題で混乱する 徳川幕府に対してペリーが来航したことなどをきっかけとして 明治維新が興り、結果として徳川幕府が終焉を迎え、そして近 代国家としての明治政府が樹立され「薩長土肥」が実権を握り ました。現在は1945年の終戦から実質アメリカの占領下と いう混乱期に突入したといわれており71年目になります。
第一回目の混乱期 53年間
592年(蘇我馬子、崇峻天皇暗殺)~645年(大化の改新)
第二回目の混乱期 36年間
1156年(保元の乱)~1192年(源頼朝征夷大将軍)
第三回目の混乱期 101年間
1467年(応仁の乱)~1568年(織田信長入京)
第四回目の混乱期 15年間
1853年(ペリー来航)~1868年(明治改元)
第五回目の混乱期
現在進行中(71年経過)
1945年(終戦)~

子ども食堂で人参みじん切り

この様に歴史を振り返りますと現在私たちが向き合ってい る立ち位置は歴史的な大転換の時期であると認識することが 出来るのです。私が政治の世界に入って8年間、現場での空 気として感じていることは、戦後日本を支配してきたアメリ カとそれを支える自民党政権を終焉させ新しい時代を興して いくことが出来る「藤原鎌足」「源頼朝」「織田信長、豊臣 秀吉、徳川家康」「明治維新の志士達」といった歴史的偉人 級の人物もしくは勢力が登場しなければ、日本はこのままア メリカと一緒に衰退してしまうということです。 好き嫌いは別にして、大阪維新の会や政治塾を興した小池 都知事の動きなどは自民党勢力にあらがう歴史的必然の動き だと感じています。 政治に関わるものとして歴史的(縦軸)にも現世的(横軸) にも大きな視野を持ちつつ、目の前で実践できることを一つ ひとつ積み重ねて行かねばならないと意を強くしています。 私が現在取り組んでいることは、市民の皆様の様々なご意 見やご相談に耳を傾け市政へ声を届けることや議会での議案 審査を行うこと又、議会内の役職に精一杯向き合い議員同士 での議論を積み重ねることは当然のこととして、更に志を同 じくする同志が力を結集して政治家に信頼を取り戻していく 為の取組みとして「林英臣政経塾」での学びを積み重ね、既 存の政治勢力に風穴をあけることができる様に力を蓄えてい ます。又、自分自身が目の前で実践できる足元の取り組みと して、これからの若者を育てていくために「インターン大学生の受入」「綜學社福丸塾の運営」「いばらき寺子屋伊勢合宿の運営」などの取組み、更に子ども達の居場所作りや小中 高大学生の多世代交流をねらった「子ども食堂の運営」を行 っています。
虐待防止街頭キャンペーン地域の清掃奉仕活動にて


fukumarutakayuki at 18:58 Comments(0) TrackBack(0)  

2017年01月03日

新年おけましておめでとうございます。皆様にとって素晴らしい年となりますことをお祈りいたします。
1日と2日はお墓参りへ。
ご先祖様へ日頃の感謝を込めてご挨拶に行って来ました。
今日から主に12月議会の報告をまとめた福丸通信38号をお配りしております。
記事をご紹介しますのでお時間ある時に是非ご覧下さい。


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福丸通信38号おもて福丸通信38号うら




発行年月 平成29年1月


【記事】
議員任期最後となる茨木市議会定例会(12月議会)が12月5日から16日の日程で開催され、議員提案の案件において「百条委員会報告について」「証言拒否に伴う告発について」「議員定数削減」がそれぞれ賛成多数で可決され、日本共産党茨木市議団から提案された「議員報酬2割削減」については賛成少数で否決されました。

茨木市議会、木本前茨木市長を刑事告発!
議会開会日の12月5日に「百条委員会報告について」、木本前市長を告発する「証言拒絶に伴う告発について」の各議案が会派「大阪維新の会・茨木」の7人と維新の会公認が決定している無所属の1人の計8人が反対しましたが、それぞれ賛成多数で可決しました。維新の会だけ反対ということで日本維新の会茨木市支部長代行ポストにある木本前市長を守るためなのか、委員会ではぞれぞれの議案に賛成していた会派「大阪維新の会・茨木」所属の議員が本会議では意思を覆し、一転反対に回るということが起こりました。
報告書の中では、木本前市長から市職員に対して合計7回「待ってくれ」という話があったということです。
何を「待ってくれ」だったのかは木本前市長からの証言がなかったので真相はわかりませんが、証言を行った方の話によると「払わせるので収納を待ってほしいと受けとめている。」ということでした。

百条委員会の報告書の最終まとめをご紹介します。(詳細は市議会ホームページにアップされております。)
本委員会の調査は、個人の税情報を理由に調査が進まないことが多々あり、困難を極めました。また、市長という地位にあった人物が関与したことにより、行政の滞納整理事務に適正 とは言えない影響があったと判断するに至りました。また、適正な手続きによる証人訊問を目指したにもかかわらず、身勝手な 意向表明だけして退席するという木本証人の言動に、議会軽視の姿勢を認めました。 いずれにしても、ある案件の高額市税滞納者に対する滞納整理事務が特殊 事情と相まって、木本前市長の不穏当な言辞によって不当な影響を受け、最 終的に3年近く経過した後に差押えが行われていたという事例は、決してあ ってはならない市政執行であったと考えます。
今後、現市長は、行政の長としてのモラルがより一層問われる状況の中、 公明性・公平性を重視した市政執行を推進してください。そして、滞納税債 権の時効中断事由として答えられた口頭の承認という証拠保全は、本委員会 としては、不十分な滞納事務と考え、改善を求めます。さらには、組織とし てのコンプライアンス及び滞納整理事務を効果的かつ適正に実施できる体 制を確立し、市政への信頼回復に努められるよう重ねて要望いたします。 (委員会調査報告書の抜粋)

“告発について”
これは、木本前市長が証人として証言をせずに委員会を退席したことによるものです。
前木本市長の主張は、秘密会だから証言できないので公開にせよというものでした。しかしながら、報告書の中身にもある通り、個人の税情報を扱うことから秘密会で行うのが必然なのです。市長をなされていたのだからご理解いただけると思うのですが、自分の主張を一方的に述べて退席されたことは証言拒否としか受け止めることが出来ない行為です。証言を拒んだ場合は、地方自治法において、議会は告発しなければならないとしており、議会としては告発する義務を負っているのです。
証言拒否の場合は、6ヶ月以下の禁錮、もしくは10万円以下の罰金。
虚偽の証言をした場合は、罰金はなく3ヶ月以上5年以下の禁錮と定められており、より重い刑罰となっています。
本委員会の調査対象は、高額市税滞納者に対する滞納整理事務であるところ、取り扱う証拠書類の中には滞納税額など私人の「秘密」に該当する情報 が含まれていることから、原則秘密会として運営してきたところであります。(委員会調査報告書から抜粋)
そもそも、百条委員会を秘密会にするかどうかは、百条委員会の権限に属 し、被告発人が容喙できない事項であり、平成28年11月9日の百条委員会 を秘密会としたのも、訊問事項が、「滞納処理経過表」の内容に及ぶばか りか、前記の追加開示でも、納税者やその親族、関係者にとって非常に大 きな不利益を招く恐れがあるとして、依然非開示とされた部分にも及ぶこ とから、やむなくとられた合理的な措置であって、被告発人からの干渉を 受ける理由は些かも存在しないのである。 (告発書から抜粋)

茨木市議会議員定数2名削減!
私の所属する会派「自由民主党・絆」と会派「大阪維新の会・茨木」と共同で市議会議員定数を現在の30人から28人へと2人削減する条例案を提出し、賛成19人、反対10人の賛成多数で可決されました。
これにより、今回の茨木市議会議員選挙は定数が28人となります。現段階での立候補予定者は43人だと聞いていますので15人が落選する大激戦となる模様です。
2人削減に対しては、議員定数報酬削減特別委員会を設置し議論がなされました。私は、2人削減の提案者として本会議において1時間以上、特別委員会において2時間30分、合計約4時間に渡り質疑者に対する質問にお答えしました。
(以下主なやりとりです。正確な答弁は市議会ホームページをご覧くださいませ。)
➡️何故、2人削減なのか?
・ 4年前から茨木市議会は28人が適切であると主張してきた。前回の4年前は32人から2人削減の30人に止まった。現在の状況を鑑みても市民多くの方から議員の数は減らした方が良い、又28人が適切な数字であるという意見がある為である。
➡️1万人に1人というのは客観的根拠がない!?
・ 客観的な根拠はないが、これまで茨木市議会において36人から32人、又32人から30人に削減してきた時に議論にもなっていることであるし、市民からの意見としても1万人に1人という声がある。更に、大阪府下(政令市除く)の20万人以上の都市7市を比較しても1万人に1人という数字は妥当であり納得性のある数字である。
【議員1人当り枚方市12,616人、東大阪市11,480人、豊中市11,139人、高槻市10,456人、八尾市9,389人、茨木市9,293人、寝屋川市8,917人】
  ※28人となりましたので茨木市はちょうど1万人に1人となりました。

➡️複雑多様化する行政の仕事をチェックしなければならい議員の数を減らすと議会の権能が落ちる!又、減っただけ市民の声を拾うことが出来なくなる!認識を問う?
・ 時代と共にインターネットや携帯電話が普及し、議員側の情報収集やチェックする仕方も変わってきている。情報機器がなかった時代に比べると格段に効率化しており問題なくチェックが出来るという認識である。私自身もSNSなどにより市民の皆様から様々なご意見をいただき、実際に声を反映してきている。

➡️議員の数を減らすのは経費節減が目的なのか?
・ それも目的の一つであるがそれだけではない。年間2千万円程度の経費が削減できるのでその費用を原資として、委員会室のインターネット中継(約1千万円)の実現や議会事務局に弁護士を採用するなど議会全体として権能を強化し開かれた活力ある議会へ前進させることも合わせて取組みたい。

➡️議員を削減という声と保育所や道路など行政の課題に対する声は違う。
・ 信頼もしていない議会や議員に対して行政課題に対しての相談をしたいとは思わないのではないか。議員削減した方が良いのではないかという市民の声に応えて、議会や議員に信頼を取り戻すことが、議会制民主主義の根幹である。

この他にも議論を重ねましたが最終的に、茨木市議会の定数は28人が適切ではないかといった多くの皆様方の声に応えることが出来てともて嬉しく、又ホッとしているところです。



【行動こそ本音!】
議員削減の議論を通じて、私が改めて腑に落ちたことは「行動こそ本音!」です。削減に反対の議員の方が本会議場で力強く主張しておられたことは、時代と共に複雑多様化する行政の事務事業をチェックしなければならない状況において、議員の数が減るとチェックする能力が低下して議会全体の権能が落ちることに繋がるから絶対に減らしてはならないという主張でした。しかしながらその議員は、ご自身が市長選挙に立候補される際、市議会議員の補欠選挙を実施することが出来る10日前の辞職を行わず、市議会議員に欠員がでてしまう自動失職を選択されました。ですから次の市議会議員選挙が実施されるまでの9ヶ月間その方の議席は欠員となってしまったのです。ご自身が事前に辞職しておけば補欠選挙を実施することができ欠員をだすことはなかったのです。自分が空けた議席を他の方に奪われると自分自身が市議会に帰ってくる席がなくなるからという理由であるとしか考えられません。実際にその方は市長選挙に落選されて次の市議会議員選挙に立候補し当選されました。議会で発言していることと実際に自分自身が行動していることが矛盾しています。本当に市議会議員の議席数を確保することが大切だと思っているなら、ご自身は補欠選挙が実施される10日前に絶対に辞職しているはずです。「行動こそ本音!」ですね。

茨木市議会議員一般選挙が間もなく始まります。
茨木市議会議員選挙の投票日は、平成29年1月22日(日)です。
今回から生涯学習センター「きらめき」においても期日前投票が始まります。18歳からの投票も始まっていますので若い人たちが投票に行っていただいて投票率がアップすることを祈っています!

投票できる人は、誕生日が平成11年1月23日以前の方です。
選挙運動(SNSでの呼び掛けもOKです)ができる人は、誕生日は平成11年1月16日以前の方です。
平成11年1月17日から22日が誕生日の人は、誕生日の前日から選挙運動ができます。18才になっていない人がSNSなどのネット環境で選挙運動とみなされる投票依頼を行うと法律違反となりますので注意しましょう!



【何故、統一地方選挙からずれた1月の寒い時期に選挙なの!?】
多くの方から良く聞かれる質問です。
それは、昭和37年3月4日執行の茨木市議会議員選挙が無効であると昭和39年12月10日、最高裁において判決が下った為です。これにより、判決の日から50日以内に選挙を行わなければならなくなり、昭和40年1月31日に選挙が実施されました。それから選挙がこの時期になったのです。(それ以来、現在の市議会議員の任期は1月31日です。)
訴訟の内容としては、3票差で落選した次点の方が自民党公認候補であるにも関わらず市選挙管理委員会が間違って掲示板に無所属と掲示したので無効であると異議を申し立てたことに始まりました。茨木市選挙管理委員会は、その申し出を棄却しましたが、大阪府の選挙管理委員会は申し出を受入れて選挙無効の裁決を下しました。これを不服とした茨木市議会は大阪府選挙管理委員会を相手に大阪高裁へ提訴。大阪高裁では、茨木市議会の主張を受け入れて選挙を有効と判断。これを不服とした大阪府選挙管理委員会が最高裁へ上告。最高裁は、選挙無効を判決したという顛末です。





【日々雑感】
あれをやります!これを実現します!という言葉は、議員を経験すると言えなくなってくる。現実には、議員一人の力では実現できないから。多くの議員や市職員などの協力があって初めて形になるのです。そういう謙虚さを持ち続けたい。一方で物事は一人の力から進み出す。そのことも忘れず、熱い気概と謙虚さを持って仕事に取組みたい!

fukumarutakayuki at 12:36 Comments(0) TrackBack(0)  

2016年11月09日

アメリカ大統領選挙、トランプ氏の当選確実が報じられました。
日本がこのままアメリカの属国として終焉を迎えるのか、それとも独り立ちして日本としての輝きを取り戻していけるのか!
政治に関わらせてもらっているものとして、大きな歴史的帰路に立たされたとの想いを強く抱きました。
私は、日本としての輝きを取り戻すことが出来る政治家として活動して行きたい。

10年以上前から文明法則史学に触れ合って学びを深めてきましたが、今回のアメリカ大統領選挙は、大きな転換点になるだろうと感じています。

ご参考に文明法則史学研究所ホームページ研究所代表の服部匡成先生フェイスブックをリンクいたしました。
お時間あるときに是非ともお目通し下さいませ。


fukumarutakayuki at 17:45 Comments(1) TrackBack(0)  
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